商品としてのテツドウモケイのレイアウトに思ったこと・その1
今回は先日紹介した「こち亀」の鉄道模型ネタを読んでいてふと思ったことから書いてみたいと思います。
単行本168巻所収の「最新鉄道模型の巻」ではHO(16番)の完成品レイアウトが29万円で発売された話でした。
作中で両さんが「レイアウトは全てが手作りで大きさによって手間が2倍、4倍と違ってくる」「どれも一点もので高価だったの…
「光山市」とは作者の故郷や現住地、憧れの場所等のイメージごった煮に作り上げた架空の都市名であります。レイアウトも基本的には「光山市内のどこか」のモデル化としています。
基本的に鉄道模型とレイアウトの話ばかりのブログですがよろしくお願いします。