2021年を振り返る・「今年印象に残ったモデルから」
当ブログ年末恒例の2021を振り返る。
まずは、今年印象に残った車両たちから。
KATO(関水金属)の初代EF70
数年前の入線以来、不動状態が続いていて一時は復活を絶望視していたのですが、コンバート用のドナー車が入手できた事から走りを復活できた電機。
それだけに今年1番のインパクトでした。外見はしょぼいですが…
「光山市」とは作者の故郷や現住地、憧れの場所等のイメージごった煮に作り上げた架空の都市名であります。レイアウトも基本的には「光山市内のどこか」のモデル化としています。
基本的に鉄道模型とレイアウトの話ばかりのブログですがよろしくお願いします。