今年最初の新製品モデルの入線となったのはやっぱり「鉄道コレクション」
今回で第31弾になります。
今回のラインナップは現役で活躍している私鉄、或いは地方私鉄の通勤型電車が中心になっています。
見た目も近代的な車両たちは都市風のレイアウトには似合いそうです。
ですが、短編成で済むとはいえ、わたしの目からすれば…
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今回は日常ネタから
1月も半ばを過ぎ、しかもコロナ禍の猖獗もあって休日ばかりか、平日の夜間の外出も激減しています。
こうなると自宅で暖かくしていながら、模型いじりでも・・・と行きたいところですがわたしの場合なかなかそうも行きません。
なぜと言って自宅の中といえども「寒さにやられがち」だからです。
現住地の自…
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昨年の後半はヘルヤンやウォルサーズのレンガ建造物を積みプラ消化していましたが、よもやこれ以上レンガの建物が増えることもないだろうと思いきや、またまた1軒増えたのですから世の中はわかりません。
とはいえ、レンガの建物としては結構な変化球なのですが。
先日訪れた「鉄道民宿の中の中古ショップ」で見つけたTOMIXの商業ビル。
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今回は模型ネタから少し離れます。
私の現住地から近い「駅ビルのある街」というと一に甲府、二に八王子という事になりますが、その甲府の駅ビルの中の本屋さんが先日閉店したというニュースが入ってきました。
わたしにとってそう利用頻度の高い店ではなかったのですが、何より「駅ビルから本屋さんが消えた」というその事実だけでかなり衝撃を…
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そう言えばまだ紹介していなかった「思い出のカラーブックス」ネタから
「日本の私鉄 北関東 東北 北海道」(井上広和 高橋 摂共著)
カラーブックスの日本の私鉄シリーズでは中小私鉄を地方別にまとめて取り上げたものが何冊か出ています。
その中で、わたしの故郷を含めた東北地方の地方私鉄を取り上げているのが本書です。
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久しぶりに日付の語呂合わせネタです。
今日が1月23日という事でクモハ123をば。
以前にも紹介しましたが123系は主に荷物電車を改造して単行の運用に対応できる近郊型電車として製造されたものです。
わたし的に馴染みのある実車は主に身延線仕様の40番台だったのですが、そのほかに中央本線の辰野支線や可部線、阪和線などの…
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久しぶりに映像作品と鉄道模型ネタです。
サブブログでは昨年紹介している「NHK特集・核戦争後の地球・第一部 地球炎上」(1983年 NHK)
本作は各国の科学者の助言のもと、誰も見たことのない(あっても困りますが)核爆発化での都市の破壊を映像化した想定ドキュメントで、NHKの製作としては空前の大スペクタクル映像番組でもあり…
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WEBマンガの「TEZMO SYNDOROME」から「テツドウモケイの基本セット」のはなし・その2です。
Nゲージについては前回書いた通り、入門に於いていわゆる「基本セット」から入った訳ではありません。
ですがわたしにとって「基本セットから入った鉄道模型」の魅力を感じたのはHOゲージとZゲージの方でした。
どちらも…
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昨年の暮れに形だけはできたコスミックの高層マンション。
実際は1棟の建物を唐竹割りしてツインタワーに見せかけた物ですが、この正月に早速、街並みのパーマネントベース上に配置してみました。
建物のマッスが大きいだけに、ジオコレの店舗とかみにちゅあーとの二階家の住宅なんかは似合いません。
何と言うか「住宅地に乱入してきた…
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今回はマンガネタで。
今年最初の更新となった「TEZMO SYNDROME」は主人公の風奈が初めて買ってもらったTOMIXの基本セットの思い出を振り返る話でした。
いかにも年末年始向きの話でわたしの正月気分も盛り上がります(いい加減、松も取れたというのに笑)
という訳で、わたしも例によって便乗させて頂きます(汗…
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