「TEZOMO SYNDOROME」とエンドウの0系新幹線
今回も前回に引き続いて「TEZMO SYNDOROME」ネタから。
6月の題材は「エンドウの0系新幹線」でした。
冒頭の中古ショップでの風奈の品定め描写は妙にリアルというか身につまされました(大汗)
そこで入手した「動力車込み6連3000円」のエンドウの新幹線を肴に風奈がひたすらモデルの魅力を同居人の麻里に語った挙句に…
「光山市」とは作者の故郷や現住地、憧れの場所等のイメージごった煮に作り上げた架空の都市名であります。レイアウトも基本的には「光山市内のどこか」のモデル化としています。
基本的に鉄道模型とレイアウトの話ばかりのブログですがよろしくお願いします。