「マンガと鉄道」
帰省の戦利品から
前回紹介したのは古本の児童書でしたが、今回紹介するのは新刊のムックです。
「旅と鉄道」の増刊号「マンガと鉄道」(天夢人 刊)
表紙にある様に「鉄道が舞台のマンガを一挙紹介」と言うコンセプトの下、先日物故された松本零士の「銀河鉄道999」を筆頭に現在の鉄道マンガでは外せない「カレチ」「鉄子の旅」など…
「光山市」とは作者の故郷や現住地、憧れの場所等のイメージごった煮に作り上げた架空の都市名であります。レイアウトも基本的には「光山市内のどこか」のモデル化としています。
基本的に鉄道模型とレイアウトの話ばかりのブログですがよろしくお願いします。