帰省のあとさきで見てきたもの(笑)
今回は先日の春の帰省の折に見てきたものから。
須賀川の特撮アーカイブセンターの強遠近法のジオラマについては先日紹介しましたが、その他の展示品もなかなか見ごたえがあります。
特に建物系のそれはレイアウト派、それもリアル志向の方には大いに刺激になるのではないでしょうか。
流石にサイズは鉄道模型の常識には収まらないデカさです…
「光山市」とは作者の故郷や現住地、憧れの場所等のイメージごった煮に作り上げた架空の都市名であります。レイアウトも基本的には「光山市内のどこか」のモデル化としています。
基本的に鉄道模型とレイアウトの話ばかりのブログですがよろしくお願いします。