「日本の貨物列車」創刊号とワム70000
グランシップのお土産から
今回唯一「わたしが会場で購入できたテツドウモケイ」でした。
物は古本扱いで売られていたアシェットの「日本の貨物列車」創刊号。
実はこの本については2013年にも一度このブログで取り上げた事があり、二度目の購入となります。
あの頃は講談社の鉄道模型シリーズなど「週刊形式でレイアウトをもの…
「光山市」とは作者の故郷や現住地、憧れの場所等のイメージごった煮に作り上げた架空の都市名であります。レイアウトも基本的には「光山市内のどこか」のモデル化としています。
基本的に鉄道模型とレイアウトの話ばかりのブログですがよろしくお願いします。