2023年の年越し運転のはなし・その2
前回に引き続き、2023年の年越し運転のはなしから
2023年最後の日没を眺め、年越し運転も夜の部突入です。
下段のレイアウトには未だに電飾の類を組付けていないので、室内灯付きの列車を走らせると妙に浮いてしまうのがネックです。
それでも日の明るいうちは、割合雰囲気の良い運転が楽しめるのが取り柄でしょうか。
…
「光山市」とは作者の故郷や現住地、憧れの場所等のイメージごった煮に作り上げた架空の都市名であります。レイアウトも基本的には「光山市内のどこか」のモデル化としています。
基本的に鉄道模型とレイアウトの話ばかりのブログですがよろしくお願いします。