「日本プラモデル50年史」と鉄道模型のはなし
先日の上京では結構重いお土産が多かったのですが、これが「帰りの電車でくたびれ切ってしまい電車の間違えに気付かずに車内で眠ってしまった」遠因になっていますw
その重量級のお土産の中から十数年前に出ていた「日本プラモデル50年史」(文芸春秋)をば。
この本の存在自体は以前から知っていたのですが何分高価だったのと、ミリタリー…
「光山市」とは作者の故郷や現住地、憧れの場所等のイメージごった煮に作り上げた架空の都市名であります。レイアウトも基本的には「光山市内のどこか」のモデル化としています。
基本的に鉄道模型とレイアウトの話ばかりのブログですがよろしくお願いします。