レイアウトの強遠近法を考える2024・その2
4月の頭にさわりを書いていながら、途中グランシップへの準備やら改修やらを挟んだために進展がストップしていた「レイアウトと強遠近法」のはなしの第2弾です。
「レイアウトの中にスケールの異なるミニチュアを配置する事で遠近感を強調しよりリアルな感覚を得られないか?」という試みですが、あれから改修が進行中だったモジュールを使っていくつ…
「光山市」とは作者の故郷や現住地、憧れの場所等のイメージごった煮に作り上げた架空の都市名であります。レイアウトも基本的には「光山市内のどこか」のモデル化としています。
基本的に鉄道模型とレイアウトの話ばかりのブログですがよろしくお願いします。