マンガ「ぱらのま」と終端駅のイマジネーション(笑)
以前、当ブログでも紹介した事のあるKashmir作の「ぱらのま」(白泉社・楽園コミックス刊)の最新刊をひと月遅れくらいで買ったのですが、その中の一編がわたし的に刺さるものがあったので今回はそのはなしから。
本作は「ニートだか女子大生だかよくわからない主人公が気の向くままに鉄道やバスを使って首都圏からの日帰り旅、あるいは温泉旅を…
「光山市」とは作者の故郷や現住地、憧れの場所等のイメージごった煮に作り上げた架空の都市名であります。レイアウトも基本的には「光山市内のどこか」のモデル化としています。
基本的に鉄道模型とレイアウトの話ばかりのブログですがよろしくお願いします。