KATOの旧式室内灯とロビーカーのはなし
昨年の今頃辺りからでしょうか、当鉄道でも手持ちの車両の室内灯の組付けが急ピッチで進んでいます。
メインのレイアウトや先日落成したモジュールなんかで照明を組み込んだ夜景を売りにしたものが増え、またクラブのメンバーの編成でも室内灯を装備したものが多いですから、わたしの方でも今になって列車の灯りに拘り始めたというのが正直なとこ…
「光山市」とは作者の故郷や現住地、憧れの場所等のイメージごった煮に作り上げた架空の都市名であります。レイアウトも基本的には「光山市内のどこか」のモデル化としています。
基本的に鉄道模型とレイアウトの話ばかりのブログですがよろしくお願いします。