JAMの戦利品から・KATOのDF200と水野良太郎氏の思い出(笑)
「JAMには魔が潜む」
2,3度このイベントを訪れて毎度帰途に就くたび、わたしが痛感する事がそれです。
会場限定品のグッズやモデルを買うつもりもなく、見学さえできればそれだけで満足できるイベントの筈なのに、帰り道には決まって「パンパンに膨れる買い物袋」
そしてそれに反比例して寒くなっている財布の中。
秋葉や中野の…
「光山市」とは作者の故郷や現住地、憧れの場所等のイメージごった煮に作り上げた架空の都市名であります。レイアウトも基本的には「光山市内のどこか」のモデル化としています。
基本的に鉄道模型とレイアウトの話ばかりのブログですがよろしくお願いします。