「散財の鉄夏(大汗)」
今回の帰省は例年にないほどの異例ずくめ(とはいえ、コロナ禍のとっかかりの時期もそうだったのですが)でスケジュールは逼迫、慣れない実家の物品整理や処分などの合間を縫ってお土産を買ったりとかもして普通なら帰途はぐったりとなるところです。
ですが、家族はともかくわたし個人は帰途でステアリングを握りながら独特のワクワク感を感じつつ…
「光山市」とは作者の故郷や現住地、憧れの場所等のイメージごった煮に作り上げた架空の都市名であります。レイアウトも基本的には「光山市内のどこか」のモデル化としています。
基本的に鉄道模型とレイアウトの話ばかりのブログですがよろしくお願いします。