「TEZMO SYNDOROME」と学研の485系のはなし
今回の帰省は10月と11月の切り替わりのタイミングの日程だったのですが、到着の夜にスマホを覗いたらWEBコミックの「TEZMO SYNDOROME」が更新されていたのは嬉しい驚きでした。
しかもこのところの帰省やJAMなんかでヴィンテージモデルを見つける事が多かっただけに実にタイムリーな題材だったのが二重の喜びだったりしま…
「光山市」とは作者の故郷や現住地、憧れの場所等のイメージごった煮に作り上げた架空の都市名であります。レイアウトも基本的には「光山市内のどこか」のモデル化としています。
基本的に鉄道模型とレイアウトの話ばかりのブログですがよろしくお願いします。