「切符・この小さな紙片のうらおもて」
今回も帰省に伴う戦利品ネタです。
盛岡というところは古風な古本屋が未だに残って居たり、あるいはその雰囲気を引き継いだ古本屋さんが新たに開店するなど、古本好きには琴線を刺激するところのある街ではないかと思います。
(少なくともわたしの今の現住地やそこに近接した街に比べれば・・・)
なので帰省の度に立ち寄っても空手で帰…
「光山市」とは作者の故郷や現住地、憧れの場所等のイメージごった煮に作り上げた架空の都市名であります。レイアウトも基本的には「光山市内のどこか」のモデル化としています。
基本的に鉄道模型とレイアウトの話ばかりのブログですがよろしくお願いします。