「雨宮敬二郎展」の運転会のはなし その2
前回に引き続き「雨宮敬次郎展」の運転会のはなし。
今回は参加車両について。
会場が中央本線の塩山駅に近い事、題材が郷土の鉄道王という事もあって集まったメンバーは中央線、中央本線の列車を主に持ち込みギャラリーの前で快走させました。
わたしもこの間入線させたTOMIXの209系1000番台をデビューさせます。
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「光山市」とは作者の故郷や現住地、憧れの場所等のイメージごった煮に作り上げた架空の都市名であります。レイアウトも基本的には「光山市内のどこか」のモデル化としています。
基本的に鉄道模型とレイアウトの話ばかりのブログですがよろしくお願いします。