山を作る2


 前回の続きです。
 線路を敷設する際に使ったインクラインはそのままの幅でもNゲージならぎりぎりで複線路盤として使えます(幅約6センチ)が、今回は小型車主体の単線なので余った外側の部分を線路に並行して走る道路として処理しました。
 そこで山の形も道路のカーブに沿ってスタイロフォームを切り出しています。
 実際、道路等のカーブに沿って取り外し可能な山を作る事が手軽に出来るのがスタイロフォームの強みの一つと思います。

 さて、道路は勾配の途中までは線路と並行ですが奥の方でレイアウトの端に当たって道が不自然に切れてしまいます。
 その不自然さをごまかす為に山の方に道路に被せる形のロックシェルター状のトンネルを取り付けました。こちらはスチレンペーパー製の簡単な物ですが、併用軌道の時と同じで線路のカーブに沿った屋根の形を作るのに苦労しました。

 一方、道路の手前の部分は最後まで線路と並行させず途中で線路と別れる様にインクラインを唐竹割りにして見た目の変化をつけてあります。

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