土手の改修1

 今年最初のレイアウト改修はJR竹取坂駅の反対側に当たるエンドレスの直線部分のシーナリィです。
 この間の年越し運転ではこの部分がコントロールパネルから見て手前に当たっていたのですが、竹取坂駅側と違ってこの部分はかろうじて土台のスタイロ部分に石垣のモールドのシーナリィペーパーを貼り付けただけ。その上からポイントやリバース部分の配線が直接這い回るという、舞台裏か楽屋を思わせる殺風景な状態でした。ここにコントロールパネルが来る以上はもう少し何とかしたいと、年越し運転の直後からプランを纏めました(実際はそんなたいした物ではないのですが)
 この部分は電気街セクションの時には映画館通りの真下に来る部分なので直接ベースに起伏を作る改造は出来ません。そこで垂直になっている石垣の部分に取り外し自由な、傾斜のついた段差の法面の部分を配置し少しでもシーナリィにリアリティを与え、同時に少しでも配線を隠す効果を狙いました。取り外し自在にするため、材料はスタイロフォームを使い、プラスターによる表面処理はしていません。その代わりターフやパウダーを表面にやや厚めにまぶしてあります。

 配置してみると、改修前に比べてかなり見た目が良くなりました。特にこの辺りはトンネルの入り口の手前に当たるだけに列車を走らせてみると前よりもリアルな感じになってきました。

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック