夕陽とディーゼル


 先日のキハ20系の編成をレイアウト上で試走させていた時、たまたま夕方で夕陽が射してきました。
 現在のセクションの置き場は窓際ではないのですが夕方になると夕陽が差し込みやすい位置にあるので夕方の一時は線路際が夕陽に染まります。
 他の車輌でも結構いい雰囲気を感じますが、ことに国鉄型のディーゼルカーのカラーリングは結構夕陽の中では様になって見えるようです。
 そんな訳で早速カメラを取り出して下手なりに何枚か撮って見ました。

 モデルが小さいせいか陽の当たるところと影の部分のコントラストが強い感じがしますがストロボや反射板等を使っても余りいい雰囲気が出せなかったのが残念です。

  ふと思い出したのですが、大昔、作詞家の関沢新一氏の自宅の壁面を周回する16番レイアウトの特集を子供雑誌で読んだ事があります。
 その中の写真の一枚に窓際に川と鉄橋を配し窓の外の空を借景に使ったセクションがあったのを見て感動した事がありました。どんなに精巧な背景画も本物の空と日光のリアリティには敵わないとその時は思ったものです。
 今も実際の空の写真を使ったり市販の背景画を試したりしますが、理想を言えばシーナリィ付きのレイアウトは空の下で自然光の元で楽しんでみたい物です(今のレイアウトでは外へ出す事自体が難しいのですが)

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