入線直前のわくわく感のこと

 レイアウトの本線で列車を走らせ始めてふと気付いた事をひとつ。

 当レイアウトの高架駅ではポイントがない関係もあって駅の両端がいきなりカーブに掛らずに(左右で長さの違いはあるものの)間に直線を挟む形になっています。この為、カーブの立ち上がりでいきなり列車がホームに進入せずに一拍置いてホームに滑り込んでくる訳です。
 そのせいもあってホームの目線の高さに立つとカーブの立ち上がりから列車の進入してくる所が意外にリアルに感じられます 本線部分に使用したTOMIXの高架線路セットに微妙ながら緩和曲線が入っている事もそうした印象に一役買っているものと思われます。これで後カントが入っていればほぼ完璧だったでしょう


 さて、普段私が利用者として列車を眺める時は遠くにぽつんと見えていた列車が駅にだんだん近づき、ホームに入線する瞬間かその直前を眺める時が一番わくわくしていたと思います。
 そしてレイアウトを作るという事は自分が運転手気分を味わえる事も勿論ですが、このわくわく感を何度でも追体験できる(それも列車の種類をとっかえひっかえして)という事でもあったわけです。
 レイアウトを作っている時には特にそうしたことは意識していなかったのですが、いざそれを体験してみるとこれが結構楽しい事に気付かされました。
 今後のレイアウトの改修(スペースの都合上これ以上の拡張は困難なので)の方向性を検討する際のヒントになりそうです。

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