第二モジュール製作01・着工


 今回から第二モジュールの製作レポートとなります。
 前回まで言い忘れていましたが、ベースボードはクラブで標準規格となっている600×900のKATOのレイアウトパネルを使用し本線レールはユニトラックを使用。3本の線路のうち手前側2線はKATOの標準複線間隔ですが一番内側はやや離れて配置されます。
 又、本線の外側(ギャラリー側)は線路から約100㎜の余白がありスペースの範囲内で線路を蛇行させるもよし、手前側にシーナリィを追加しても良しといったフリースペースとなっています。
 本線の内側の奥行は400㎜弱でTOMIXのミニカーブレールなら最大177Rのエンドレスが引き回せます。今回の作例では線路配置の自由度を優先して140Rにしていますが、クラブの先輩方の作品ではミニカーブレール製品化以前よりここにエンドレスを配置されていた方が多く、複線の路面電車線や全線高架の山岳線、モノレールやスイッチバックをこのスペースに製作されている剛の者も数多くおられます。
(これらの特徴はこの後のモジュール製作の上で大事な要素となります)

 今回二作目を計画して改めて感じましたが、モジュール自体かなり風景の作りこみに主眼を置いたフォーマットになっています。製品として売られているモジュールベースは大体奥行が300~450㎜ですがこれだと初心者には線路の周囲を作るのが精一杯になりやすい気がします。
 とはいえ、今回のベースが私にはかなり大きく感じられたことも事実です。前にも書きましたが普段自分用にちまちました線路配置のレイアウトしかやっていなかったので・・・

 路面電車の通る町並み一つ取っても心なしか道路が広く感じられます(笑)
 ともあれこうして第二モジュールは着工いたしました。

この記事へのコメント

2008年07月24日 22:15
「第二モジュールの製作レポート」、期待して見させていただきます。
90×60のレイアウトボードに3線、外2線は複線で他モジュールに繋がり、内側1線は、そのボード内でということですネ。
(参考にします)。
ところで、ストラクチャーですが、写真でみると、ビルはGM、手前のアパートはTOMYTEC社ですか?。ストラクチャーもぜひ紹介していただければと思います・・(参考にしたいんで・・)。
2008年07月24日 22:30
>杉やんさん
 3線は全て隣接のモジュールと繋がります。今回増設したエンドレスは4線目と言う事になります。
 したがってやろうと思えばモジュールの上で複々線に見せる事も可能かもしれません(今回はそうしていませんが)

 建物類ですが、実はこれはまだ決定した配置ではありません。後で述べますが配置にはかなりの紆余曲折を経ており最終的には町並み一つに6社7ブランドの建物が参加しています。
2008年07月25日 10:17
そうでしたネ。
19日の記事で、3線+エンドレス1線とありました。
これから、どんな展開を見せていただけるのか楽しみです。

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