先日の複線プレートが仕上がった事で線路周りの雰囲気は良くなってきたと思ったのですが、それ以外の区間では未だにベースのベニヤ板丸出しの部分が存在します。
プレート部分が仕上がってきた所でそれらの場所も気になってきました。
この部分に関しては線路を接着する手間がない分複線プレートより気楽です。早速余りのプラバンを切り出して製作に入りました。
今回の施工部分は地上線から高架に掛かる部分の勾配のアプローチ部分の周辺です。
プラバンを灰色に塗装・地面をグレインペイントとパウダーで処理したところです。これだけでも見た目が落ち着いた感じがします。
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