先日の続きです。
道路に区分線を入れ、ガードレール・看板・標識・該当などを追加したところです。
単なる道路(それも片側半分だけ)の製作ですが、いざアクセサリを追加してゆくと意外に使うパーツが多くなりました。ごちゃごちゃしすぎないように注意はしているのですが、この種の工程は一旦始まると自分の中でなかなか歯止めが掛からない気もします(笑)
車や人形などを配置した所です。
ベニヤの露出部が見えなくなった事で複線プレートと併せて地面らしくなった感じがします。
出来上がってみるとベースに対してややあおり気味の視点(アングル)で観た方がリアルな感じになるようです。
この記事へのコメント
複線を段にすることで、車輛も活き、また手前に道路を、それも少し下げて配置すると、奥行きが出てイイですネ。
車両が4本の線路を一斉に走行するのを正面から見てみたいですネ。
同時走行は3列車が限度ですが、一度動画にしてアップしたいと思いますので少々お待ちください。
立体的な地形で風景の奥行き感がここまで出てくるとは最初は考えていなかったので嬉しい誤算でした(笑)