モジュール更新計画・22・電飾計画・2・少し手を加える

 

 先日試した電飾キットの続きです。
 今日は遮光用のアルミシートを貼り付け、SNSのブログ上でアドバイス頂いた「照明を床に向けて下向きに取り付ける」処理を施してみました。上の写真で見るとアルミシートが少ない感じがしますがGMの新型ビルキットは壁が二層構造となっている所が多くその部分からの漏光がなかったので壁が一層になっている窓周囲や一階エントランスの壁部分を中心に内張りを施しました。一部はアルミでなく黒いボール紙を使っています。

 先日と比較して漏光が減少したのと、アルミの反射によって光が回りやすくなった事、照明が下向きになった事で配光の不自然さが減った事などが重なったのでしょうか、かなりいい感じになってきたように思います。
 但しこれでも特撮映画のミニチュアで時々見かけるビルの中に光源が一個しかない感じの「ぼんぼり状態」に近い印象は残ります。今回は2階ごとに光源が入っていますが各階毎にもう少し位置をずらした方が良かったかもしれません。

 ここまででLEDは5個使っています。
 昨日書き忘れましたが、このキットは六つのLEDが個別のソケットで接続されているので最低1灯から(もちろん2灯〜6灯の範囲で増減可)でも機能するメリットがあります。今回は余った1灯を建物のライトアップ用に使ってみました。

 最後の写真はファーラーの建物(内張り遮光済み)にLED1灯を仕込んでみた物です。光量は減少しますがリアリティはむしろこちらの方が良いようです。
 海外キットは照明を組み込む前提でキットが出ていることが多く 内部に黒いペーパーで内張りを施し、且つ窓の部分にカーテンを描きこむ事で昼間でも中がスカスカになっているのが見えないような工夫がされています(そうでないキットは大概驚くほど細かいインテリアのパーツが付属しています)
 和風のストラクチャーの世界では夜景前提の一般建物モデルが二年前に出たZゲージのPro-Zが事実上最初(TOMIXのパチンコ屋は内部照明が無い)と言う位ですが、このジャンルの製品化はこれからという感じもします。

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