鉄道コレクション・富山ライトレール

 
 今月の新車の目玉と個人的に思っていた富山ライトレールが先日行きつけのショップに入荷しました。

 これまでレイアウトの路面電車線では東急300がそこそこ近代的に見える程度でした。
 が、最近のLRT風の車両が期待されていたので今回のリリースは嬉しい物があります。

 当然自走させるための動力ユニットも購入したのですが、2連接車体で中央部で車体を屈曲させつつ4軸全てを駆動させる動力の伝達方式は中々凝っています。しかも小さいながらフライホイールが装備されているので通電不良区間の多い所では有難いポイントと思います。
 又、車体を動力ユニットに組み付ける作業は鉄コレの中でも尤もイージーにできる部類でワンタッチ感覚で車体が取付できました。
 パンタグラフも別売りではなくきちんと昇降できるタイプが最初から付いておりオールプラながら中々よくできていると思います。室内の表現も充分なレベルでトレーラーとしてジオラマやヴィネットに組み込んでも充分通用できると感じました。

 
 当然のようにカーブはスーパーミニカーブの103Rをクリア。カーブをクリアする際の独特のアクションを見るのは中々楽しいものがあります。ただ、私の組みつけが悪かったのかもしれませんが車体中央部で若干逆「への字」に曲がったように見えるのは細かい事ながら気になるポイントでした。
 それでもこの現代的且つモダンなこの車両のデザインと走りっぷりは充分以上に魅力的です。

 これで当レイアウトの路面電車線の近代化は一気に進むことになりそうです・・・が、

 聞く所では来年早々にKATOも同じライトレールをリリースとの事。
 こちらはライト点灯に加えてインテリアを再現しつつ自走できるそうです。こちらも入線させたい誘惑に駆られますが・・・。

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