レイアウトのポールシフト・1

 この所モジュールにかまけていて自分のレイアウトに手を掛ける余裕がなかったのですが、かねてやろうと思っていた事にかかろうと思います。

 それは「ポールシフト」、つまりレイアウト自体の向きを180°回転させることです。
 これだけではなぜそんな事が必要なのかピンとこないと思うので説明させていただきます。

 数年前に最初にレイアウトを作り始めた時にはサイズが小型だった事もあり「どの方向から見てもそこそこ風景が破綻せずに見える」様に製作しました。
 その後順次レイアウトは拡張されていったのですが、これも基本的には年2・3回床の上で合体させての運用だったために後からの拡張部も「すべての方向から見られる」事を念頭にシーナリィを詰めてゆきました。

 昨年まではそれで良かったのですが、今年に入ってレイアウトを合体状態で常設できるようになって状況が一変しました。


 壁際にレイアウトが配置される事を予想していなかったためにいざ実際にそうなってみると風景の見どころとなるポイントが半減してしまったのです。

 今年に入ってからの列車の写真が殆ど同じアングルになったのもそれが理由でした。
 殊に現在の向きだと地下部分が多すぎて長編成の列車の全体が捉えきれない事がかなりのストレスになっていました。反対向きにすれば向こうの面はほぼ全線が高架になるので見た目にはすっきりします。

 そこで定期的にレイアウトの向きを変えてやることにしたわけで、モジュールがひと段落した今のタイミングならどうにか決行できそうに思えます。

 実際はどうなりますか。

この記事へのコメント

2009年11月12日 12:50
こんにちは
私のレイアウトは最初作った人が押し入れレイアウトで設計していたので見せ場は前面だけです。回転や周囲を囲める
配置は無理なので割り切って運用しています。理想は理想として固定レイアウトは割り切りが必要に思います。
それになかなか完成レベルに近づきません。
コソコソと草を植えているところですが、人の配置はまだまだです。のろいと云われても仕事ではないものだからのんびり行きましょう。
2009年11月12日 21:59
>smatuさん

 コメントありがとうございます。

 私の場合、よもや常設できるとは思わないで作り始めたレイアウトだったのが今になって仇になっています。
 最も、今回は向きを変えるだけなので(分割式だったことが工程上は幸いしているのですが、これにもデメリットが最近露呈しつつあります)シーナリィは今後も煮詰めてゆく方向でいます。
 
 そちらのブログも拝見していますが九州の旅はとても有意義だったご様子ですね。

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