レイアウトチェンジ2010・その3高架線をおろす


 今回、竹取坂へのシーナリィの変更はそれなりに進行中ですがそれに併せて本線の線形を変更する事にしました。

 変更点は三つ。
 これまで高架線だった部分を地上線に降ろす事。
 カーブの半径の拡大とそれに伴うカントの導入。
 駅周辺の線形を緩やかにする事。
 の三点です。

 いずれも本線上の列車の走りの質感を高める事に主眼を置いたものです。
 何しろ単純なエンドレスで分岐ひとつないレイアウトなのでその分は走りそのものに「それらしさ」を感じさせる方向で考えないといけないと思う様になってきていました。
 それともう一点として開運橋時代は高架に隠れて目立たないために活躍しにくかった軌道線をもう少し使いやすくしたいとの思いもありました。

 第一点ですが、現行の高架式だとビル街の多い開運橋に比べて風景の遮蔽率が大きいのが問題でした。
 郊外の観光地らしく見えないことに加えて、折角の軌道線が高架の影に隠れてしまいやすいのでそれらを生かす意味でもせめて軌道線よりやや高い程度までは低くしたかった所です。

 ただそうなると折角高架駅として駅舎の自作までした竹取坂駅が無駄になってしまうのでその生かし方も検討しなければいけません。
 とはいえ悩んでいても始まらないので「えいやっ」とばかりにやってみました。
 上の写真の左が2年前の改修前、右が現在の様子です。軌道線が本線とほぼ同じ高さになりすっきりした外見になりました。 ですが予想通り高架駅の配置には悩みそうです。

 第二・第三点の改修については次回に。

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