レイアウトチェンジ2010・その4・カントを付ける

 

 本線の地上化と併せてかねての懸案だった本線カーブをファイントラックのワイドレールに変更しカントの追加を計りました。
 本線の元の線形は280Rと317Rのエンドレスですが緩和曲線として354R・391Rを使っていたので手前側のカーブのみをカント化する事によって線路の変更によるはみ出しを2・3センチに留めました。したがって見えない部分にはカントを打っていません。
 実はこうする事でカントのアプローチが不自然になり脱線の危険が高まるのではないかという危惧もあるのですが現在試運転した範囲では脱線の例はありませんでした。

 本線が単純なエンドレスで分岐ひとつ無い構造なのでこの種のバージョンアップで見た目の走りの質感を向上させる一環です。実際に敷設し試運転をしてみると内側よりも外側線で効果が大きく感じられます。
 
 それにしても最近のファイントラックやユニトラックの場合既存のレール寸法そのままで線路のバージョンアップが出来る(カントの追加やスラブレール化など)シリーズ構成になりつつあるのがありがたいです。

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