レイアウトチェンジ2010・その5・駅のスラブ化


 今回の線形改修のもうひとつの目玉は駅の線路のスラブ化とそれに伴うアプローチの線形緩和でした。
 これまでの高架駅ではC280-15を2本組み合わせたアプローチを取っていたのですがどうしても駅に進入する所で不自然に折れ曲がったような曲がり方となり興ざめな所がありました。
 殊に高速での通過でその不自然さが強められた感じもありました。

 そんな折中古でファイントラックのスラブレールの高架駅を中古で入手できました。
 このセットではアプローチ部分のカーブがこれまでより大きなC605-15となっています。これは通常のポイント用に使われるC541より大きく現行のTOMIXレールの中では最大径のカーブと思われます。

 そこでこの機会に駅部分の線路をスラブ化し併せてアプローチレールも交換する事にしました。

 生憎交換前のアプローチ部分の走りを撮っていなかったので(近い内に動画をアップする予定です)この写真だけではメリットが分かりづらいかもしれませんが車両がホームに掛かる所でこれまでより自然に曲がるようになりました。

 これを例えるならこれまでのC280が「ホームの脇でかくかくした挙動になっていた」のが「滑らかにホームにフィットするような走り」に変わったと言えば良いかもしれません。
 なおこの変更ではホームの構成をいじる必要が無いのでホーム自体はこれまでと同じ物を使えました。但し高架ベースは両端の形状が異なるためセットに付属の物を使っています。
 この辺り、TOMIXが長年積み重ねてきたシステム作りのメリットを強く感じます。

 とにかく本線の線形に関しては変更前よりも走りを変える事が出来ました。

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