583系・学研編+α



 香港TOMIXの583系をレイアウト上で運行させたついでにしばらくぶりで学研のクハネも引っ張り出してきました。
 香港のモハネを動力に組み合わせての運行も試しましたがどちらも相応にくたびれているせいか意外に編成での違和感は感じませんでした。ただ学研の台車の転がりの悪さには閉口しましたが(笑)
 クハネは1枚目が香港TOMIX、2枚目が学研です。
 尚学研の583系にはトリックスモーター搭載のモハネもあったのですがこちらは当レイアウトでは現在はオリジナルの車体を載せたクモヤになっています(汗)走りは香港TOMIX並みに喧しいですがドイツ製らしい重厚感と堅実さも感じられます。


 学研製に関しては以前(2008年の2月6日)にもTOMIXの現行HG仕様(でしたか?)との比較写真をアップした事がありますが、これと香港TOMIXとを更に比べると前面ひげの塗り分けは学研の方がややラフに感じます。その一方で丈夫の特急プレートのモールドは学研の方がシャープな印象です。スカート周りは学研の方がきっちりしています。
・・・こんな事を書きましたが全体に出来についてはどんぐりの背比べで優劣は決め兼ねます(笑)

 どちらにしても精密度やフォルムのリアルさではTOMIXの現行品とは比較にならないのは確かです。
 ただ、学研にしても香港TOMIXにしてもこれをもって駄作と言い切るには躊躇します。
 どちらも30年以上前の製品ですが当時としてはメーカー毎の拘りの違い(香港TOMIXはローコスト性・学研は西ドイツモーターを使い、当時は珍しかったヘッドライト点灯が標準装備の高級志向)があり、和製Nゲージ勃興期の勢いが感じられます。
 何よりこのふたつ、毎回書いていますが妙に憎めないところが面白いですね。


 ところで香港583系の試運転を機会にかねて動力化を急いでいた鉄コレの101系もようやく入線の運びとなりました。ただ、相変わらずパンタを換えていないのですが(汗)

 この間は能勢電と長鉄が運航されていましたが、今回101・583系に切り替えた途端なにやらレイアウト自体が昭和に逆戻りしたような感じになりました。不思議な物です(笑)
 

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この記事へのコメント

2010年06月13日 19:11
この583系、小学生の頃「○年の科学」だったかに広告が載ってるのを見て欲しかったのを覚えています。たしかライト点灯を売り文句にしていたような気がするのですが、今でも光りますでしょうか?w
2010年06月14日 21:09
>ミリバールさん

 お返事が遅くなりました。

 学研の583系のライト点灯は当時の私にも驚きでした。今のレベルからするとかわいい物ですが当時は「これのせいで高いのか」と勘繰ったりした物です(笑)

 今回の個体は集電板が片方しかないせいか急カーブ通過時のみ点灯するというおかしな状態です。
 それでも当時の衝撃を思い出すには充分ですが(笑)

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