KATOのD51 498にやられる2



 前回の続きです。

 パッケージを開けると固定用パーツできっちり止められたD51 498があらわれました。
 前のC62の時よりも厳重な梱包で試走時の店員さんも取り出しがやりにくそうだったのが印象的でした。

 プラケースから出した状態の写真です。何やら整備工場内移動用のトラバーサーみたいにも見えます(笑)

 ディテーリングは見事な物で、KATOのC62やTOMIXのC57(いずれも現行品)と並べても遜色ない雰囲気です。
 特にしびれた(死語)のは真横からのアングルでボイラーの下が抜けている様はこれまでのD51モデルと比べると進化を感じる部分です。
 ここが抜けているのを見て感動したのはエンドウの9600を見た時以来でしょうか(笑)
 KATOの従来品に比べて特に目立つのは498専用に造形されたテンダー周りです。特にリアビューの尾灯はなかなかのアクセントです。

 走りは実にスムーズですが一方で以前マイクロの7100を運転した時と同じような「繊細かつ華奢な」感じもありました。個人的には旧製品の今となっては少し玩具臭いけれど力強さを感じる走りにも魅力を感じます。

 気になると言えば今回のD51はC62と同様に重連運転に対応していないらしいと店員さんに聞かされた事です。
 昭和50年頃のKATO(当時は関水金属)のカタログ写真で「重連カプラーが付属し実物通りの3重連が楽しめます」などと煽られた(笑)身にしてみれば少し寂しいですね。
(それとも重連用のトレーラー・又はゴムタイヤ非装備のモデルが追加されるのでしょうか)

 それにしても今回のD51は久しぶりの「新製品の衝動買い」でした。

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この記事へのコメント

2010年12月04日 20:16
こんばんは。
D51 498号機の入線おめでとうございます。
予約されていた方も多い様で、ネット上には多くの方が喜びの「入線報告」をされてますね。
それだけに、KATOからのD51のリリースは期待が大きかったのでしょう。
写真で見るだけでも、その作りの良さが伝わってきます。
衝動買いの気持ちも、うなずけます。
2010年12月04日 21:44
>hidakamiさん

 衝動買いの代償で軽くなった財布が問題です(汗)

 D51はいくつかのメーカーで競作されているだけに半端なリニューアルが許されなかった事情もあったのでしょうね。

 このD51,今年の年越し運転でOE88の先頭に立ててみようかと思います。

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