年越し運転と飛び道具


 ここ数年毎年恒例となる「大晦日年越し運転」、今年もやっております。

 今回はメインレイアウトの線形を微妙にいじった影響がありカーブでの脱線トラブルが目立ちました。チョコチョコ修正しながらの運行でもどかしい思いもさせられました。
 そんな工程で予想以上の大活躍をしてくれたのが今回初お目見えとなるTOMIXのワイヤレスコントローラでした。通称「飛び道具」と呼ばせていただいております。

 本体からコントローラだけが分離し一定の範囲内では原則どこにいても列車のコントロールができる(ポイント操作にも対応しているのが凄いです。尤もこれはまだ試していませんが)ユニットですが、購入前の漠然としたイメージだと「大レイアウトやモジュールレイアウトでの操作には好適そう」といった程度のものでした。

 ところがこのユニット小さなレイアウトでも結構使えます。
 たとえばコントローラから離れた所での脱線等のトラブルの復旧操作の時には脱線復帰させるたびにコントローラの所まで行かなくてもすぐに操作できますし、脱線しそうなポイントの確認でも手元のコントローラで直に車両の状態を確かめながら補正ができます。
 今回の運転では離れた所や奥の線路でのトラブルが多かったのですがこのユニットのおかげでストレスがだいぶ減りました。

 もちろんレイアウト上の列車の撮影などでも絶大な威力を発揮してくれます。
 シャッターチャンスにあわせて手元で速度を調整できるメリットは予想以上のものがありました。

 使い始めの一日でこれほど使える、楽しめるアイテムに出会ったのは初めてでした。
 はっきり言ってこれからパワーパックは全部ワイヤレスにして欲しいとすら思えるほどです。

 値段の問題と速度のコントロールなどでどうしてもワンテンポ遅れがある事、操作のたびに動作音がぴいぴい言うのが少し気になりますがそれを補って余りあるメリットが感じられました。

 さてこれから年越し運転の第二部に入りますが、今日はこの後もう一度ブログを上げる予定でいます。

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