今月の入線車・SLばんえつ物語


 今回は入線車の紹介です。

 先日、中古ショップで見つけたKATOのSLばんえつ物語です。1両当たり3桁価格でしたが外箱なし。反射板なし(ステッカーあり)です。
 コンディション自体は上々な部類です。客車同士はKATOカプラー連結でこの種の固定編成では好都合ですが、有難かったのは両端部がアーノルドカプラーだった事。
 おかげでやろうと思えばしなのマイクロのED17やナインスケールのCタンク、アーノルドのV100との組み合わせも可能な訳です。

 いわゆる観光列車系の12系ですが、リニューアル前の茶色塗装のものらしいです。
 現行の青塗装だとOE88と色がかぶるので手を出さなかったと思いますがこちらのカラーリングもなかなかシックで気分に応じて使い分けが楽しめそうに感じました。

 また、 実物の牽引機はC57とD51、ときにDD53が主だそうですが、この種の車両は(以前入線のOE88同様)オーナーが好みの機関車を牽かせるといった使い方が模型としては一番楽しめる気がします。
 

 とりあえずC11とC61(のようなもの)と組み合わせてみました。後者の方は以前紹介したようにKATOのC62の足周りにD51の車体をかぶせた代物ですが、かなり無理のある改造(大汗)のため背が異様に高くなってしまい客車が派手なイベント列車との組み合わせではかなり目立ってしまいます。

 個人的に牽かせてみたいのはDD54、8200(やっぱり)、EF58-61、ED53辺りですか。OE88の時のように桃太郎やC53(流線型)などの組み合わせだとミスマッチが際立つ感じがして気が進みません。

 それにしても観光地という設定のレイアウトだと運用できる車種の幅が広いせいか、この種の派手な車両にも手が出てしまうのが一種の弊害といえそうです(笑)
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この記事へのコメント

2011年05月29日 00:17
こんばんは。

「ばんえつ物語」の入線。おめでとうございます。
1両@が3桁台とはお買い得な買い物でしたね。
この車両は中古市場でも結構高く取引されている様に思えます。

この様なイベント客車は、牽引機を選ばないっていう利点があるので、カマを沢山所有されている方であれば、色んな牽引機で試して、楽しむのもいいですね。
自分は、機関車の所有数が少ないので、やっぱりED75かな?
2011年05月29日 11:13
>hidakamiさん

 そちらもその様にお見受けしましたが、最近の○代は中古の入荷が増えている気がしませんか?

 私の所ではE1のMAXが4連2500円というのも見かけました。
(翌日にはなくなっていましたが)
 
 値付けの基準が違うのかはわかりませんが同じ系列でもそちらより私の所の方が若干安めに感じます。
(その代わり品揃えは村崎野の半分くらいですが)

 それはさておき、ED75もすっかり数が減りましたね。私が岩手に住んでいた頃は75とDE10以外の機関車を見かけなかった事を思うと隔世の感です。

 してみると「ばんえつ」の先頭にたてるには悪くない選択ですね。今度やってみようかと思います。

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