今年のプロジェクト5・ターミナル駅舎の製作3


 とびとびになりましたが、ターミナル駅舎の製作・3回目です。

 先述の通り建物の主要部はKATOとTOMIXの混成軍ですがアクセントとしてもうひとつ活用を考えていたのがフォルマーのHO用ターミナル駅のパーツでした。
 こちらも3年ほど前に中古を天賞堂のエバグリで入手していた物ですが欧州らしく主なパーツが塗装済みで大理石風の壁面や波板の屋根などは良い雰囲気の物が多いです。
 こちらも近代風ですがNに比べてごく小規模なので使うパーツの融通も利きそうです。

 今回のターミナル駅は駅前広場にも力を入れたいと思っています。これについては思う所もあるのですがそれは追々触れるとして、

 駅前の店舗前にはアクセントとして路面電車のターミナル(2線規模)を配置。
 先述の通り3階のコンコースから直接降りられる構造です。この為もあってKATOの橋上駅は切り継ぎを必要とします。

 とはいえ駅前広場は今回はごく部分的な再現にとどめざるを得ません。恐らくベースの奥行きは控えめに見ても200ミリが精々と思われるからですし、必ずしも運転会に組み込めるとは限らないからです。
 今回は施設類は最小限にとどめ、路面電車のターミナルに隣接した広場のみとする方向です。
 ぺデストリアンデッキのない駅の場合、この種の「何もない広場」の存在が大きなアクセントになります。
 
 上屋に対してKATOの橋上駅をつなげますがそのままでは上屋に穴を開けるか橋上駅本体をカットしないと収まりません。
 どちらにするか考えましたが橋上駅をバラしてみると意外にカットしやすそうに思えたのでレザーソウを持ち出して唐竹割りしました。
 位置は高架駅の本体から幾分橋上駅が前方へ突き出す位としました。こうする事で側面から階段を出しやすくしています。
 この建物は本体と下層の骨組み部分が分離できるのでパーツ単位でカットできるのが有難かったです。

 同時に地上連絡用の階段の屋根の支柱をカットして開放感を狙っています。

 建物のカラーリングですがシルバーをメインにするかベージュをメインにするかが考えどころです。
 シルバーならアバンギャルドな感じですし、ベージュならやや落ち着いたシックな感じになると思われるのでどちらも捨て難かったのですが結局一番普通に見える田宮のサンドイエローを使い色調の統一を図りました。。
 

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