レイアウトの夜景を考える・5・実験


 以前の事ですがクリスマス用のLEDを購入した時にレイアウトに組み込んで写真を撮影した時に手持ちのゴジラの人形を組み合わせてみた事があります。
 その時は建物内部に照明を組み込む事が出来ず道路やゴジラの足元に照明を配置する形で対応したのですが、撮ってみたら予想以上にリアルさを感じる写真が撮れて驚きました。
 この経験からレイアウトの夜景は室内照明はあくまで補助的に使い、メインはライトアップと上からの照明を組み合わせた効果の方が大きいのではないかと考え始めたのが今回の考察のきっかけでもあった訳です。
 撮影地はモジュールですが、線路配置の完結しているレイアウトよりもジオラマ的な性格が強いのでこうした撮影にはうってつけでした。

 照明はクリスマス用のLEDを使っているのでやや光が強すぎるのですが、LEDの特性で光の直進性が強いのでサーチライト風の使い方が効果的です。

 下からの光を中心に試してみたのですがソフビ人形でありながら予想以上の巨大感と凄味を感じさせる画になったと思います。又、意外な効果としてはもうひとつ、下からの光が背景画に反射して夜空の様な雰囲気の空に見えた事です。
 これは前にもふれたGD Lineの写真や前述の「月光浴」の風景写真と同様の効果でした。

 ゴジラの足元の蒸気機関車にも下からの光を当てていますがメリハリのある車体構造なのでこちらも中々いい雰囲気になりました。





 同じ事は建物についてもいえる様で壁面の凹凸の多い建物には効果的に感じました。





 但し、これらの効果はあくまでも部屋の灯りを任意に暗くできる個人、またはクラブなどのレイアウトにのみ有効なものです。以前モジュールに照明を組み込んでショッピングセンターの運転会に持ち込んだ時には周りが明るすぎて一部を除いて照明効果は殆どありませんでした(涙)

(この項続く)

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