16番箱根登山鉄道モハ2のパーツ取付のはなし


 先日の平日休を使ってやった事その三(笑)です。
 夏に入線させたMODEMOの16番箱根登山鉄道のモハ2ですが見ての通りのすっぴん状態でした。

 購入当時はとにかく暑くて細かな工作の出来る気分と体調ではなく、これまでほっとかれておりました(汗)訳ですが、涼しくなってきた事でやっとパーツの取付をやってみようかと。
 本製品は屋根上のベンチレータや配電機器などがプラ製で配線部がエッチングと言うハイブリッド構造です。
 又、車端ステップとワイパーはプラとエッチングの二通りのパーツが選べるようになっていました。今回は違いを見るために片側づつプラとエッチングを作り分けてみました。



 作業中に気づきましたが、昨年来活躍しているHOZANのピンセット。いつの間にか先端部に微妙な曲がりが生じていました。
 精密工作を旨とするこの種の工具でこれは致命的。それに気づいたのはこの作業中でした(大汗)

 手すり類やワイパーなどがとにかく弾け飛んでしまうのです。これまでのN工作ではなかった現象で、Nより部品が大きい分楽なはずの16番でこれは予想外でした。
 同じことはプラのパーツの切り出しにも言え、手すりの紛失が続出。最後にはゲートの切削を後回しにして対応する羽目になりました。手すり周りが大惨事な出来なのはその為ですがこれは後ほど修正するつもりです。

 それは置いておいてエッチングを使った部分は流石にプラのそれとは一段違う印象でした。
 右がプラのワイパーとステップを使ったもの、左がエッチングです。

 エッチングはやや素材の強度がひ弱な感じもしたのですが軟質プラのパーツよりもむしろ扱いやすい感じすらします。
 ステップなどは必要の二倍の予備パーツがあるので(笑)案外気楽に出来ました。手すりには予備パーツがありませんでしたからプラもこれ位あればとも思います。

 一方、プラパーツのベンチレータなどはスナップフィット感覚でパチンぱちんとはまりました。方やピンセット片手にエッチング曲げ、方やガンプラ並みのスナップフィットと何かこの辺りのユーザーに要求される技法のギャップの大きさが面白い感じもします。

 ともあれパーツ装着後のモハ2はなかなか見られる感じになりました。この勢いをKATOのDD51に持ち込もうとしたのですが(以下そのうちに)

 

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この記事へのコメント

2011年10月01日 21:03
こんばんは。

やはり、パーツ類が取り付けられると格段に本物っぽく見えますね。
斜め前方からのアングルに迫力を感じます。
2011年10月02日 19:06
>hidakamiさん

 16番の場合、Nよりもパーツ追加の効果は大きいですね。
 特にプラ車体であってもエッチングや金属線を使ったディテールアップは効果的に見えます。

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