運転会の車両たち

 
 先程二日間(設営も入れると二日半)の運転会も無事終了しました。
 普通の運転会と違い丸々二日間列車を走らせっぱなしと言うイベントもなかなか無いだけに毎回がお祭り気分です。
 今回はそこで見かけた車両と自分が持ち込んだ車両からいくつか


 グリーンムーバーは140Rのみにエンドレス上での運行でしたが、厳しい目で見ると前回当ブログで挙げた問題点がすべて露呈した形となりました。
 カーブでの不自然なくの字屈曲、両端のあごの上がった車体姿勢、無勾配の直線上でも波を打ってしまう車体の連なり。
 見ようによっては我慢のならないところですが、観客の特に子供たちの注目を最も浴びたのがこのグリーンムーバーでした。
 多少の欠点を補うだけの誘引力はあるモデルといえます。
 因みにこの編成は二人のメンバーが持ち込んだため二日間でとっかえひっかえの運転となりました(笑)

 KATOのE5系はやぶさは今回の運転会ではじめてまみえました。
 これまで運転会で見た新幹線モデルのどれよりも走行性がスムーズで安定感も抜群。
 実車にそれほど興味を持てなかった私が見ても魅力的でした。

 マイクロ、KATO、GMの3社混合となった「八甲田もどき」以前当ブログでも取り上げた「あれ」です。
 しかも牽引機はエンドウのEF58(笑)パワーパックの最大電圧で走らせてもモーターが唸るだけののったらのったらした走り。
 ですが意外とそののんびりした雰囲気が列車の性格にマッチしていた気がします。
 E5との併走でしたがこれがモジュールを一周している間に何回E5に抜かれたことやら。

 マイクロの215系。例の「なぞの2M編成」です。
 2Mの同調はやはり難しかったようで走行中に二つに分離してそれぞれがマイペースで走ってしまうトラブルが頻発。当初の10連を1Mの9連にして運行しました。
 これなどは個人レベルのレイアウトではあまり出てこない問題と思いますがロングラン中心で一度に2~30分走り続けるモジュール運転会だからこそ露呈しやすい部分といえます。

 TGVの総二階。
 MAX辺りと比べるとデザインセンスの差が(涙)こういう垢抜けたデザインの列車が作れないものかと感じさせられます。モデルはKATO製。

 天賞堂の16番C62。
 流石に16番モデルだけあって迫力は別格物でした。ただ、今回は子供たちはNの体験運転に夢中で16番のコーナーは年配の方が熱心に見入っていたのが印象的でした。
 風景のあるレイアウトの方が気を引きやすい側面もあるとは思いますが16番も線路の引き回しなどで車両の魅力を前面に出す工夫が出来れば結構人気が出そうな気もします。


 パノラマカーや旧国などの短編成、趣味性の高い編成などは一般客の減る初日の夜に走らせ易くなります。昼間などはリクエストや客の反応を見つつメジャーな車種や編成に偏りがちなのでこの時間の運転がある意味クラブらしいひとときになるといえます。
(後はお開き前の最終運転)

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