2011年をふりかえる・1・まさかのZゲージ

 クリスマスも過ぎて今年もあと1週間を切りました。

 毎年恒例(だったっけ?)の「2011年を振り返るシリーズ」で今週のブログは引っ張りたいと思います。
 今回はその第一夜。

 今年の趣味の展開の最大の特徴は「N以外のゲージの展開が一気に拡がった事」に尽きます。

 いつかはやろう、あるいはやるだろうと思っていた事が(私にとっては)以外に早く実現した年だったと思います。
 
 Zゲージは5月の連休に基本セットが安価に入手できた事がきっかけでしたが、その後も中古パーツや異なるメーカーのセットなどが入手できたのでキャリアの割に自分でも呆れる耳年増ぶりになってしまいました(汗)

 テーブル上で0系新幹線の長編成が楽しめるのはこの規格ならではの魅力でしたし、メルクリンなどの機関車は「この小ささで」と驚かされるほどのタフ振りを見せました。
 運転会用のNモジュールで「博物館のミニ列車」という想定でZゲージのエンドレスを組み込んでみましたが、見に来られた方々の反応はおおむね良好だった様です。


 前にも触れましたが、私個人としては今後の方向性として「新幹線はZゲージで」と考えています。
 実際デスクトップでの走りっぷりは満足のいくものでしたし、将来Nの在来線、Zの新幹線の組み合わせでレイアウトが行けるのではないかという希望は強く感じました。
 (実現の可否はおいて置いて、ですが)
 できれば0系以外のラインナップも充実を期待したいです。それとNの標準カーブ並みの大径カーブの普及も。
 これが実現できれば有難いですね。

 ただ、クラウンの基本セット、AKIAの485系、メルクリンの中古、天賞堂や六半の車両やパーツなどを一渡り使ってみた印象から言うなら、将来性は感じるもののいまだに過渡期の規格と言う印象をぬぐえません。
 特にレールの互換性やカプラーの互換性の無さは今の段階ではビギナーにとっては致命的な欠点といえます。
 この点だけはクリアして欲しいというのが正直な所ですね。

 それとNより小さいレイアウトが作れる事をアピールする向きが多いZゲージですがむしろ「Nや16番と同じ面積でこれだけ雄大なレイアウトが作れる」という方向でのアピールがそろそろあってもいいのではないでしょうか。
 これらも含めて来年以降に期待しています。

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この記事へのコメント

2011年12月28日 22:41
こんばんは。

今年は、Nゲージ以外の規格製品もラインナップに加わって、それぞれの模型の特徴や楽しさを味わうことが出来た年だったのではないでしょうか?

私の住んでいる地域の様に、冬の寒さが厳しい時期には鉄道模型部屋を離れ、居間で気軽に楽しめるZゲージなどは、重宝しそうですね。
2011年12月29日 18:44
>hidakamiさん

 私のところも最近は冷え込みがきつくなってきていますが、そんな時にデスクトップ(要はコタツの上)でも楽しめるモデルは有難いです。

 Zゲージはその意味で好適な規格でしたね。
 Z自体も来年は新展開を考えています。

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