E5・スペーシア他、シートのすわり比べ(笑)


 帰省の話その3です。

 帰省の帰途ははやてを使いましたが、こちらも車両はE5系。
 今回はひょんな事から特急を3本乗り継ぐ帰途となったのでシートの座り比べが出来るという面白い経験を楽しめました。
 E5のインプレッションと併せて紹介したいと思います。

 はやては行きと違って普通車でしたが、私としてはこちらの方がこの列車本来の乗り方なので気楽と言えば気楽といえます。
 さて、その普通車ですがE2系辺りに比べても前後間のシートピッチが広めに感じられました。
 室内幅も多少は広めにとられているのかもしれません。

 考えてみれば最近の軽自動車だってモデルチェンジのたびに少しづつ広くなっているので電車も広くなってもおかしくはないですね(笑)
 シート自体は流石にグランクラスに比べるとゆったりはしないですし、シートバックは堅めですが不快感はありません。
 振動は心持E2系よりも滑らかな程度で騒音は聴感上ではあまり差を感じませんでした。
 これは新車である事を割り引いて考える必要がありますが。

 先述のグランクラスですがあのパーソナル感はなかなかの魅力で予算に余裕があるなら帰省で使いたいと感じました。
 但し、あのゆったりした「よく寝られそうなシート」を見ていると行きではなく確実に疲れが溜まっている帰りで使うのが正しいのではないかと(笑)
 ですがやっぱり二度三度は予算的にきついですね。

 それでもトータルでの快適度はE2よりは確実に上を行っている印象でした。
 将来は全ての電車がE5になるそうなので、これからの帰省のときにはこれまで以上にE5のお世話になる確率は上がって行く訳ですがアメニティの改善は有難い物を感じます。

 ところで、大宮での湘南新宿ラインの乗り換えに普通列車だと予想以上に時間の余裕が無い事が判明したため急遽新宿までスペーシアをを使うことにしました。
 こちらはこちらで普通車でも前後のシートピッチ、シート自体の大きさがJRより余裕があり、E2以前の新幹線や湘南新宿ラインのグリーン車よりもリラックスできるのでちょくちょく使う列車です(ちなみに所要時間は微妙に湘南新宿ラインの電車よりかかります)
 あの頃は「はやての2時間分の疲労がスペーシアの30分の乗車でとれる」とすら感じたものです。

 今回のE5の登場でその優位性はやや薄れましたが普通車でもオッドマンがある事、シート自体のゆったり感等では負けていません。走行の滑らかさはむしろ新幹線を凌ぐ印象すらあります。

 最後に乗ったのがJRの在来線特急。
 比較的新型の車両ですが、以前は新幹線より快適に感じられていたのに今回のE5の登場でわたし的にはすっかり影が薄くなってしまいました(笑)
 シートピッチはE5の登場で3位に転落。足元の余裕の少なさが目立ってしまいました。通常状態でシートバックがかなり立ち気味なのも今となってはマイナスポイントです。
(後ろに人がいると気兼ねしてシートバックを倒しにくい事があるので通常位置でも少し寝かせ気味だと有難いのですが)
 とはいえ、内装の色使いやら個性的なシート柄などに楽しませる要素はまだ残っています。

 帰省で電車を使う時は家族連れということもあり趣味と言うよりもアメニティを考えるので新型が出るたびに快適になってくれる(或いは相互乗り入れで他の車両に乗れる)と言うのは有難いと思います。
 個人的にはE5やスペーシアのデザインはあまり好みではなかったのですが乗り味がよければ結構好印象にはなるものですね(笑)
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