レイアウトの3D撮影に挑戦・2・実践

 動画ですが、3D画面はサイドバイサイド特有の2画面撮影の画しか上げられません。ご容赦願います。
 とりあえず「こういう画が3Dで撮れる」と言う参考程度に考えてください。


 3D動画でレイアウトを撮影する・今回は画の構図の話です。

 以前撮影した実景の車窓風景の3Dを見ていたのですが何度か観るうちにどうも物足りなさを感じました。
 3Dは3Dなのですがその効果が他の被写体に比べてあまり感じられなかったのです。

 唯一びっくりしたのは雪景色の盛岡をクルマから撮った映像で頭上から落ちてきた雪塊がフロントガラスに当たった画面でした。
 これで分かった事ですがガラス越しに撮影した風景では3D効果が薄いらしいと言う事です。
 手前のガラスまで3Dの構成物と認識される為にその奥の風景の3D効果が多少減殺されているためではないかと思われます。

 ところがレイアウトを3Dで撮影すると意外なほど3D効果がはっきり出ます。

 遠くから列車が手前に接近する構図では先日触れたレンズの絞り効果の大きさから、不自然なボケがごく少なくかなり自然な画となりました。
 これは2Dでも有効な性能と思います。

 手前の列車と奥の風景の重なりも立体感たっぷりでまるで特撮映画の様な雰囲気すら感じました。
 2Dではそこまで強い印象がなかったのでこういう画が3Dのご利益を感じる所といえます。

 少し辛かったのは手前に架線柱等がある画面で、架線柱の飛び出しが強調されやすく観ていて疲れます。

 全体にレイアウトの3D画ですが予想以上の効果が確認できました。
 ですがこれでも結論としてはまだ甘かった事をその後の運転会撮影で思い知らされることになります(汗)
 そこで知った事は3D撮影では2Dと異なる撮影テクニックが必要と言う事でした。

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この記事へのコメント

2012年01月21日 23:22
3D撮影には、少々テクニックも必要の様に思えますが、使いこなせば模型動画でも迫力ある映像が楽しむ事が出来るかも知れませんね。
2012年01月22日 19:08
>hidakamiさん

 事前の予想に反して鉄道模型の3D撮影と言うのは意外と有効と感じました。

 問題なのはハードが高価である事、録画機のほかにテレビが必要な上に未だに立体メガネを要するモデルが多い点ですね。

 メガネ不要の3Dテレビも出ていますが32インチで40万以上だとどうにも(難)

 ただ、3Dテレビですが意外に使える機能があったので後ほど紹介したいと思います。

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