「ALWAYS 3丁目の夕日64」 情景フィギュア64


 レイアウトの3D撮影のはなしは今回はお休みさせて頂き、今日はつい先程入手した建物キットのはなしをしたいと思います(汗)

 近所のショップに入荷した「ALWAYS 3丁目の夕日64」 情景フィギュア64。
 建前上は建物のスケールが150分の1今回追加された、ミニカーが80分の1でリリースされています。

 前回のシリーズが出た時は鈴木オートと茶川商店を当時製作中だったモジュールで町並みの裏通り用に用いました。
 というのもサイズが街コレやジオタウンのそれに比べて小さいために同じ通りに並べられなかったからです。
 尤も、このシリーズだけでまとめるなら雰囲気はよかったので電車の通る裏通りに配置して活躍させています。

 今回のシリーズは前作の数年後と言う設定なので舞台となる店舗がそれに合わせて増築・リニューアルされていると言う点がユニークと思います。
 同一対象の時間軸によるバージョン違いというのは16番の機関車やNではマイクロの蒸気なんかでお目にかかりますが建物でこれをやったのは初めてではないでしょうか。


 早速ひとつ組んでみました。

 茶川商店。前作では平屋の間口が狭いのに鰻の寝床みたいに奥行きが深い構造で、作っていて「こんなとこ人が住めるのか?」と余計な心配をした思い出がありますが(笑)今回は2階と階段部分が増築され少し家らしくなったと思います。
 あの頃の住宅の特徴となるデティールはひと通り付いている印象で「昭和30年代の家のイメージの最大公約数」的に誰が見ても懐かしさを感じさせているところは凄いと思います。

 全体の印象としては先行の実相寺昭雄監修のとBANDAIの出していたミニ建造物の中間的な感じとでも言いますか。

 但し、鉄道模型の建物モデルとしてみた場合、窓が抜けていないのは良いとしても各パーツの噛み合わせが渋いところがあるので意外に組みにくいところがあります。
 サイズの小ささは前作同様。これをレイアウトに組み込むにはすべてをこのシリーズのサイズに統一するか、遠景もしくは裏通り用に組み入れるような工夫をしないとそこだけ浮いてしまう可能性はあると思います。

 とはいえ、変形間取り、凹凸の多い敷地デザインなど他社にない良い特徴もあるのでどうかしてレイアウトに組み込んでみたい気にはさせてくれるモデルと思います。
 16番スケールのミニカーについては光山市交通局MkⅡのブログで上げる予定です。

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