葉純線改修計画・1


 先月富士急のキハ58の入線で久しぶりに葉純線のラインに通電しましたが、トラブルの多かったこと。

 レールの汚れ位はまだどうにかなったのですが、トンネル内のポイントの作動不良(コイルではなく本体の転轍機構が引っ掛かりやすくなっていた事が致命的でした)にはまいりました。
 場所が場所だけに手動転轍ではどうにもできず本体の交換となってしまいました。

 とりあえず全線は復旧させましたが走らせる内にシーナリィの構成にも不満を感じ始めました。
 

 元々が自分が運転する要素の少ない準ディスプレイ仕様レイアウトだったのですがやはりレイアウトは「走らせてこそ華」でした。
 これまでは風景の中を列車が走る事で車両の魅力も引き出されると思っていましたが、逆に列車によってレイアウトの魅力も100パーセント発揮できるという事に今更ながらに気付いた次第です。
 今になってみると今の葉純線レイアウトは反省点のオンパレードです。

 そこで月末の運転会がひと段落ついたら葉純線の全面改修を行う方向で検討に入りました。

 まず気付いた点はふたつの風景を分断するためにトンネルや切り通しを多用した為に通しで列車を走らせるとレイアウトの全体像が見えにくく、ストレスの種になっていた事です。
 多少箱庭的になっても全体を見渡せるシーナリィ構成に見直そうと思います。

 その為にレイアウト奥にある切り通しの山塊をトンネル入り口ごと取り除く事にしました。
 レイアウトにそびえる屏風と化していた山ですがこのスペースではかえって重苦しく圧迫感の原因にもなっていたと思います。

 幸いこの山はメンテナンスを考慮して簡単に取り外しのできる構造だったので今取り外す事は難しくありません。
 これだけの事ですが手前側、奥側のどちらから見ても見通しが良くなりすっきりした印象です。

 今の段階ではベースの色丸出し状態です。
 プランとしては山の代わりに突堤と森で奥の列車が見え隠れする様な構成にするつもりです。

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この記事へのコメント

2012年03月18日 20:11
久々にレイアウトへ通電すると、なぜか走行不良が発生してしまうっていう事はありますね。
私のレイアウトも、同じところで、ギクシャク(車両を変えても)または、今まで脱線しなかった場所で脱線など、トラブルは付き物です・・・・。(汗)

レイアウトはある意味、機械みたいなモンですから、通電してないと、ヨゴレやサビが出てしまうのでしょうね。
ただ、脱線だけは原因がわからないのですが、レイアウトのベースがややいい加減なために、気温や湿度で歪みが入ってしまう事も考えられます。
将来的にはしっかりした台へ作り直したいところです・・・・。
2012年03月19日 20:21
>hidakamiさん

 レイアウトの場合、「埃を拾いやすい裸電線の固まり」みたいなものですからメンテナンスをきっちりやるか、鉄博のレイアウトみたいに高い頻度で走行させるかでしょうね。

(交通博物館時代の番組によれば、運行頻度が非常に高いのでクリーニングは特にやっていないそうです)

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