24系で行く平泉の度・2・機関車付け替え

 24系平泉ツアーのはなし、その2です。

 前夜の乗車直後からの酒まじりの鉄道(&その他 笑)で眠い目をこすりつつ日付が変わるのを待っていたのには理由がありました。

 この列車運行の目玉のひとつに黒磯での機関車の入れ替えを見学する機会が設定されていたからです。

 真夜中の黒磯駅、先頭のEF64が連結解放の後、引きさがり反対方向から来るED75がゆっくりと接近してオハネフの端部に連結する一連の流れは鉄道、それも客車列車ならではの光景であり、そのシステマティックさも合わせて結構魅力的です。

 64にはあったヘッドマークが75にないのはやや物足りなかったですが、それでも深夜の構内は時ならぬ喧騒で(笑)

 これを見ると、レイアウトでも遠隔操作で機関車の付け替えが出来るようなシステムが欲しくなります。

 ですがこれが可能なのがアーノルドかマグネマティックカプラーの装着車に限られるのが残念です。
 最近のカプラー類はメーカーによる独自規格の問題とは別に機能軽視の外見重視の傾向が目立ちます。
 カプラーの外観が実物に似ているのは確かに重要な要素ですが、それしか考えないばかりに自動解放ができないのはどうかと思えます。

 ただ、混成貨物や客車列車が減少し、こうした風景を日常的に見る事が少なくなった事も「外見重視・機能軽視」の一因かもしれません。
 この点については少し思うこともありますのでいつか触れたいと思います。

 ところで今回編成の先頭に立ったED75は奥羽線用として登場した700番台です(外見はED79に酷似しています)当レイアウトでは大分前に入線させたTOMIXのHGモデルがあるのですが、入線当初は自分の普段知っている1000番台と違いが大きくて入線を失敗したかなと思っていたモデルでした(とはいえ、結構色々使っているのですが)
 ようやく本当の意味で活躍させる機会を作れそうです。客車さえあれば再現は可能ですが実はその客車のモデルの入手が難しそうなのが問題です。

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