C52蒸気機関車でにやにやする(汗)


 前回あんな事を書いてまでくさした感のある天賞堂のC52。

 C52好きの私からするならきわめて満足感の高いモデルです。
 ベースの8200を瀬の八対応にするために改造し全身にパイピングを纏った独特のルックスは正に「走るスチームパンク」
 これが表現できるのは16番以上のブラスモデルのみでしょう。

 どのアングルから見ても細密感、凝縮感のあるディテーリングを感じさせる所が凄いです。

 C52を特徴づける3シリンダゆえの高いボイラー位置、やや小径の車輪を使う事でC53や外国型の3シリンダ機に見られがちな不安定感を抑えたプロポーションもまた魅力です。
 このプロポーションを違和感なく造形できるのも16番ならではと言えます。

 マイクロのNゲージC52は車輪が太すぎる欠点があり実車より鈍重な印象だったのですがこちらでは全くそういう事がありません。
 
 走行性ときたらちょっとパワーパックのレオスタットをひねるだけでするすると走りだす所など到底20年以上前のモデルとは思えません。
 スローも加減速も十二分に合格点です。

 これまで私が購入してきたあらゆる機関車の中で文句なくベスト1と言えるモデル、これが今回のC52でした。

 ここまで読んでお分かりでしょう。
 鉄道模型趣味私なりのポリシーからすれば、このC52はいまどきの16番モデルの問題点を象徴するモデルと思います。

 ですが一方で単なる「C52ファン・あるいはミーハー」の立場で言うならこれ以上のモデルはないのです(爆)
 要は視点を変えれば同じモデルでもこれ位違う事が書けるという一例ですね。

 今だってデジカメに撮ったC52のあらゆるアングルの写真を休憩時間の旅に眺めてニヤニヤしている私がいたりするのですから(大恥)

光山鉄道管理局
 HPです。

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