今年最後の新車(おそらく)・MODEMOのびわこ号


 私にとっては今年最後の新車となるであろうモデル。
 リリースされたのは先月半ばでしたが当方の手違いで入線が今月になったモデルです。

 MODEMOの京阪「びわこ号」昭和初期仕様です。
 先月の初め頃はKATOのC56に驚いていたのですが、このびわこ号も凄さでは負けていません。
 これほどのモデルが何故話題にならなかったのか不思議なくらいです。

 実車のぽっちゃりしたプロポーションの再現性はさすがはMODEMOと思います。
 東急500辺りよりも全長が短いのでミニカーブの走行も余裕がありスローもスムーズです。

 連結面の幌はこれまでのMODEMO車の中で最も工夫されたものと思います。ミニカーブの走行でも外見上のぼろがほとんど出ない構造なのには驚きました。
 屋根上にはパンタとポールが組み合わされた賑やかさ。
 2組4挺のポールもそれぞれ単独で上げ下げできます。

 さて、このモデルのハイライトはなんと言っても床下でしょう。
 前部のキャッチャーがこれほどきちんと再現されているとは思いませんでした。正直Nには勿体無い位のクオリティです。
(但し、そのせいで凹凸が多かったりレールに段差の多い線路では張り出したキャッチャー部が引っかかる恐れもあります。実は試運転で私も経験してしまいました恥)

 ライト・テールランプ点灯は最近のMODEMOに準じたものですがなかなか良い風情です。とはいえヘッドライトが白過ぎる事と後尾側でテールランプと一緒にヘッドランプまでがちかちか光ってしまう事は気になる人には気になる弱点ではあります。

 とはいえここ数年のMODEMOのモデルの中ではかなり良い部類に入る電車と思います。
 現在建設中のミニSLレイアウトの風景にも似合う電車なので今後の活躍が期待されます。

光山鉄道管理局
 HPです。

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