ローカルレイアウト葉純線改修・ふたたび雪を降らせる
葉純線改修の続きです。
なお、改修前の葉純線については以下のリンクを参照ください
光山鉄道管理局・改修前のレイアウトの画像
先日処理した左半分の山の部分に焼石膏で雪を重ねました。
線路周辺はマスキングしてありますが、焼石膏の場合乾燥後に固着しきれない粉が風で舞い上がるケースがあり(屋外撮影の際などはわずかの風でもずいぶん振るい落とされました)注意が必要です。
先日の散布でライケンの色が染み出すトラブルがあったのですが黒や茶色のライケンではそうした影響は出ず、どうにか上手くいきました。
どうやらこの色がライケン自体の地色のようです。
再散布で改修前(と言うより最初につくった時)とは違った雪景色となりました。
先日紹介した日通事務所の屋根つきホームですが、土台のままだとレイアウトの中で浮き上がってしまうため土台から建物を取り外して使用します。
見た目的には落ち着きますが、低すぎて大型トラックが入らないのは計算外でした(汗)
この部分はこの後アクセサリを追加、更に屋根上には雪を追加します。
同様に第一期工事の後に見つけた「昭和博物館」の床屋も雰囲気がこのレイアウトに合致するため駅前に追加することにしました。
こちらもウェザリングと積雪処理を行います。
光山鉄道管理局
HPです。
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なお、改修前の葉純線については以下のリンクを参照ください
光山鉄道管理局・改修前のレイアウトの画像
先日処理した左半分の山の部分に焼石膏で雪を重ねました。
線路周辺はマスキングしてありますが、焼石膏の場合乾燥後に固着しきれない粉が風で舞い上がるケースがあり(屋外撮影の際などはわずかの風でもずいぶん振るい落とされました)注意が必要です。
先日の散布でライケンの色が染み出すトラブルがあったのですが黒や茶色のライケンではそうした影響は出ず、どうにか上手くいきました。
どうやらこの色がライケン自体の地色のようです。
再散布で改修前(と言うより最初につくった時)とは違った雪景色となりました。
先日紹介した日通事務所の屋根つきホームですが、土台のままだとレイアウトの中で浮き上がってしまうため土台から建物を取り外して使用します。
見た目的には落ち着きますが、低すぎて大型トラックが入らないのは計算外でした(汗)
この部分はこの後アクセサリを追加、更に屋根上には雪を追加します。
同様に第一期工事の後に見つけた「昭和博物館」の床屋も雰囲気がこのレイアウトに合致するため駅前に追加することにしました。
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