久しぶりに大レイアウトを考える(笑)大レイアウトとアンカプラー

 久しぶりに大レイアウトについて考えて見る話をしたいと思います。
 この手の思考の垂れ流しネタはお金をかけずに時間をつぶせる点では結構楽しめる趣味ではあります(汗)

 今回は大レイアウトでないと楽しめない運転形態とそれに関連したカプラーのはなしです。
 小レイアウトでは困難な大レイアウトならではの運転形態とは何でしょうか。
 長距離走行、複数の駅の行き来、本格的なダイヤ運転等色々あると思います。

 他にないか色々考えてみましたが「分割併合運転」「相互乗り入れ運転」はどうかと思い当たりました。

 どちらも小レイアウトやお座敷運転でもやろうと思えば可能な形態ですが、複数の駅の行き来を前提としている事や異なる線区の行き来を視覚的に納得させるには異なったシーナリィが必要である事を考えるとシーナリィ付きの大レイアウトでないと楽しみにくい運転形態と思います。

 (もっと言うとこの形態ですと一人での運転は困難でありクラブ所有のレイアウトに向いているとも言えます)

 相互乗り入れについては幸か不幸か(笑)ファインとユニと言う二つの線路規格が並立している事を逆手にとってJRをユニ、私鉄をファインと言う風に使い分ける事で車両だけでなく路線の違いを楽しむ方向も行けそうです。
(これは以前ETVの趣味悠々のレイアウトでJRと私鉄線を異規格のパーツで作り分けていた事から思いついた事です)

 もうひとつの分割併合ですがこれは二つの路線を繋ぐジャンクション駅が設置できれば形の上では可能です。
 こちらは同じ規格でもジャンクション運行が可能ですし私鉄を中心に良く見かける形態です。
 (もちろん新幹線やブルートレインでも、特に後者は機関車の付け替えと言う楽しみもあります)

 ですがここで引っ掛かる大問題があります。
 アーノルドとマグネマティックを除くKATOやTNカプラーなどの独自規格カプラーの大半が「自動解放が出来ない」事です。
 駅の構内で分割をやろうとする時にいちいち「手で列車の切り離しをやる」というのはスマートではないですし第一「真のファン」を自称する向きが最も嫌がる「オモチャ丸出し」の光景でもあります。
 自動連結はKATOのナックルタイプでならどうにか可能ですがこれまた「電車の先頭部にナックルカプラー」という間抜けな光景になります。

 日本では分割併合運転の主力が電車なだけにこれは致命的です。

 固定編成の中間なら現行のTNやKATOでも良いのですが機関車や先頭車用に自動解放、連結に対応した密連タイプのカプラー(それも出来ればDCCと連動してどこでも任意に解放できるタイプ)が出ないものかと思います。

 最も一番手っ取り早いのは先頭車だけマグネマティックカプラーにしてしまう事(アンカプラーの種類が豊富なのと外見のダメージが小さい事がメリットです)ですが手間とコストが馬鹿になりません(汗)

 こういう悩みが出るのも日本ではまだまだ本格的にレイアウトが普及していない(レイアウトでないとできない運転形態が定着していない)証左ではあるのですが。
(画像は本題とは関係ありません)

光山鉄道管理局
 HPです。

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