ペーパー電車第二号・上信250の敗北宣言(涙)


 ペーパー車体電車の上信250製作の続き&「敗北宣言」です(大汗)

 前述した小田急9000の前面から突起部を削り取り、ライト周囲を中心にパテ盛り、切削。
 こうしてできた前面を塗装し、顔のパーツを貼り付けました。

 ですが本来の上信色であるアイボリーがなく西武アイボリーで代用する辺りから暗雲が漂い始めます。
 ベンチレーターは手持ちの73系用、パンタはこれまた小田急9000からのドナーです。
 このせいか屋根上だけはそこそこ見られる感じになりました。

 GMのDT22用動力はそのままだと車体より微妙に長くなるため端の部分を若干カット(前後それぞれ2ミリくらい)します。
 この動力に車体をかぶせたうえで前面を接着する…のですが

 この時点でどうやっても前面と車体の間に隙間が出来てしまうのには往生しました。
 プラやブラスと違い印刷した紙をそのまま使うだけにパテ盛でスムーシングという訳には行かず結局色調の違いとともに顔周りがかなり見苦しい事に(大恥)

 (ここまで作っていて製作過程の写真を撮っていなかった事に気づきました。まあ、大惨事の作業ですからお見せするとかえって恥ずかしいのですが)

 それでも動力は既製品だけに走りはそこそこなのが救いです。


 こうして出来上がった「上信250みたいななにか」
 窓周りのけばは写真で見るとかなり目立ちますし、顔とボディの段差は以前散々くさしている(すみません)某社のブラス製近郊電車もかくやというレベル。
 
 大体このアングルですらかなり見苦しいのに「これでも一番まともに見えるアングル」というのが全てを語ります。

 唯一救いは先日入線の鉄コレの上信と並べる事ができるという所でしょうか。
 幸いなことにこの型紙のコピーはまだあるので時間をかけてリベンジはやろうと思います。

 その時には前面部は透明プラバンか何かで自作した方が好いように思います。
 (裾の絞り込みがない分既存パーツを使うより切削が楽な事、つるりとして且つフラットな外観なので直接プラバンに塗装しても違和感が少なそうなことなどから)

 それまでは当分この「大惨事電車」がレイアウト上を活躍する事になります。
光山鉄道管理局
 HPです。

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