ペーパー車体電車第3弾・クモユニ74に挑む・その3


 ペーパー車体のクモユニ74製作その3です。

 型紙を車体の形に曲げて中間部に補強材の妻板を組み込みます。
 これまでのペーパー工作では木工ボンドやクリアボンドを試していますが、今回は二液混合式のエポキシ接着剤を使います。
 エポキシはパテの素材としても使われているだけにこういう工作には向いている気もします。

 ですが接着剤を塗布して妻板を貼り付けても固着に時間が掛かり、その間に接着部がはがれてしまいやすいのが問題です。
 物がペーパーなだけにプラ車体の様に輪ゴムで止めるのも難しい。

 結局万力で車体を固定する事で対応しました。
 ペーパーだからと普通の紙工作のノリで考えていましたが、万力まで動員していたらブラス車体の工作とあまり変わりません(笑)
 車体の成形も直角冶具でもあった方がもっとスムーズな気もしますし、その意味ではプラ車体よりもむしろ金属車体の工作に近いノリではないかと思えます。

 エポキシの固着時間は大体30分。
 固着後は前の上信250よりは強度のありそうなボディにはなりました。

 その後妻板も接着しますがつなぎ目の部分が中々ぴったり合わず角を中心に接合部の余りが出てしまいます。
 無塗装ならまだ手の打ち様もありますが予めカラーまでもが印刷されている(しかも塗り分け線がある)だけにこういう場合はこばの無塗装部がかなり目立ちます。
 この部分はいずれ色差しが必須でしょう。

 とはいえ、ここまで出来た段階で動力に車体を載せることは可能になりました。
 前述の通り動力はメーカー品だけに問題はありません。

 試運転(だけ)はどうにか完了し一応車両の体裁は整いました。

光山鉄道管理局
 HPです。

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